設計事務所で英語が必要?

設計事務所で英語が必要? かつての設計事務所は依頼に対して図面を書いて渡す程度で良かったのですが、最近は日本にも多くの外国人が永住しており、その人たちが家などを購入するとなったときに設計の依頼が来る可能性が高まっています。このため、最低でも設計事務所内に一人は英語が話せる人を置いておかなければ仕事になりません。資格を持っている通訳を雇うという方法もありますが、有資格者を雇うには相当の賃金支払いが必要になります。たいていの設計事務所はそこまで規模が大きくないので、依頼料と賃金代を比較すると損する危険性があります。そこでおすすめなのが自社社員育成です。TOEICなどの資格を取得するに至り勉強期間中は早帰りできる、あるいは、資格を取得したら毎月の給料が上がるなどの待遇を保証することで、多くの社員が積極的に英語の勉強に努めます。複数人取り組むことで、誰かが休んでも他の社員で対応出来るので、お客さんを取り逃がすことが少なくなります。

英語で読み解く必要があるもの

英語で読み解く必要があるもの 最近では日本でも外国人観光客が増えてきました。観光すると言うことは日本の良さをよく知る機会が増えるため、その後企業を立ち上げて日本で働いたり、そのまま家を建てて永住するなどの外国人が増えると言うことです。建物を建てる際には設計が必要になってくるので、設計事務所に依頼することになりますが、日本語がぺらぺらとは限りません。日常会話程度なら何とか出来ても、設計図に書かれている専門用語は外国人にとって理解するのは困難でしょう。そこで、出来るだけ英語を用いて表現する必要があります。説明時には平易な日本語を英語に直すことで乗り切り、設計図には英訳した物を用意しておきましょう。正本と副本はお互いに所持しておかなければ契約に至らないため、お客さんと設計事務所双方が後から見たときに瞬時に理解できる設計図で無ければなりません。英訳した物を渡すとなると事務所職員の数名は少なくともそれを見て理解できる人を用意しておく必要があります。